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2013.12.25 (Wed)

麹つくり作業

kouji1
純米吟醸1号の留仕込みという、一本のもろみの最後の仕込用の麹です。
今年の米の大体の性格は予測できますが、その年のつくりの初期は試行錯誤です。
1号の留め麹は種を振って、包んで保温する温度が少し低かったのでその後の作業が遅れました。
夜間の作業は常務がやっていますが、最後の攪拌の作業(仕舞仕事といいます)は朝の6時です。
いい酒を造るために頑張っています。毎日がこれだと身体がもちません。
次の麹は最初の温度管理に気をつけて高目の品温で、作業しなければなりません。
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08:44  |  酒造り  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2013.12.23 (Mon)

麹の画像

少し大きい文字kouji
酒造りは順調に進んでいます。
画像は1号もろみ純米吟醸肥前蔵心になる予定の酒の麹です。
10倍のルーペで麹のチェックをしています。
黒く見えているところが麹菌が繁殖しているところです。
実際見ると真っ白く見えていますが、写真では黒く見えています。
この麹菌がお米のでんぷんを糖化して、グルコースを酵母が消化して酒ができて行きます。
16:02  |  酒造り  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2013.12.18 (Wed)

お火たき(八天神社)


今日は、嬉野市塩田町の八天神社でお火たき祭がありました。「火の神様」として有名です。ここは、近所の方々のお手伝いで、餅つき、大根だき、甘酒がふるまわれます。今日は、雨が降っていましたが、なんと夕方から晴れて、やはり神様は守ってくださるみたいな気がしました。古お守りを火の中に入れ、無病息災を祈りました。ここは本当に家庭的な温かい雰囲気で好きです。我が家は、私が結婚する前の年、隣が大火事で「もうダメ」と主人は思ったそうです。母に言わせると、「御札があったので、なんとかまぬがれた」と言います。だから、毎年、主人と「お火たき祭」に行って楽しんでいます。
22:12  |  女将の蔵だより  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2013.12.16 (Mon)

女将の蔵だより42

女将の蔵だより  №42 矢野美代子記 平成25年11月
早いもので、11月半ばになりました。この時期は、夜のお星様がとてもきれいです。私は、夜「蔵」に行く時、空を眺めます。晴天の日は、お星様が素晴らしく光輝き、神秘的な宇宙を感じます。これは、周りが暗く、田舎である特典かもわかりませんが、この星が見えるのは幸せです。皆様いかがお過ごしですか。さあ、蔵だより。また読んでくださいね。

大吟醸 金賞受賞致しました。
 平成25年度福岡国税局酒類鑑評会で、「大吟醸竹の園」が「金賞」を受賞致しました。とっても嬉しいです。多くの方々に助けられながら出来たお酒です。今までの苦労が飛んで行きました。それに私達、蔵人も何よりの励みになりました。皆様のおかげと感謝致します。これからも宜しくお願い致します。

       結婚
 9代目になる息子(元英)が結婚しました。お寺、神社を沢山取材していたので、多くの神社、お寺に「良縁」を祈願していました。昨年、「結婚したい」と彼女を連れてきました。なんと、我が家から188歩のご近所ではないですか。驚きました。亜紗美ちゃん、どうぞ宜しくお願い致します。これから「矢野酒造」二人力を合わせて皆さんとやっていって下さい。宜しくお願い致します。

       嬉しい事
 以前、スリランカにお寺のご住職方々が使い古しの鉛筆を持って行かれた話を蔵だよりに載せました。先日、隣の矢野酒店の浩子おばさんが「蔵だよりを見て役に立てばと、お客様から鉛筆が送ってきましたよ」私は、「何か月も前なのに」と感動しました。「日本人の思いやりの心。」嬉しくなりました。3年後には、沢山集まるように広まっていけばと思いました。温かい心に感謝致します。

      特急列車
 久しぶり福岡に行きました。3便が雨で運休だったので列車は満席でした。6号車の運転席のすぐ後ろに立ちました。正面の景色が見え、一時間が短く感じました。信号機通過の時、運転手さんの確認の手の合図なども新鮮でしたよ。
22:19  |  女将の蔵だより  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2013.12.16 (Mon)

25BY酒造り

sennmai

今年、平成25年の酒造りが始まりました。酒造りは生き物育てですから、約4ヶ月の間休みなく続きます。
指揮を取る、常務、杜氏以下蔵の人たちも張り切っています。
ただ、原料の酒造好適米は、害虫(ウンカ)と,高温障害などで近年で最も不作です。
特に山田錦はひどいです。地元だけではまったく足りません。
いろんな伝を求めて確保に努力しましたが、厳しい状況です。
例年とは違う種類の酒米を使用せざるを得ません。
今年の新兵器は、画像の洗米機械です。小さいですが良い性能を持っています。
又、仕込みタンク(サーマルタンク)の中古が一本入っています。
蔵人力をあわせていい酒造ります。
14:16  |  酒造り  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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