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2015.07.16 (Thu)

京都

   女将の蔵だより   NO62 矢野美代子 記
 雨が毎日続いています。ご先祖が清水寺から勧誘した「水道の観音様」にお詣りに行くと、やぶ蚊がすごく私の周りに寄ってきて振り払うのに一苦労します。それと「蛇」主人はこの季節になると「蛇」がでるので行きませんが私は、「蚊」にも「蛇」にもめげず通っています。さあ、蔵だよりNO62読んで下さいね

   自転車
娘が高校1年生の時に買った自転車をまだ乗り続けていました。14年間です。
先日パンクしたので修理に持っていきました。「タイヤを換えないともうだめですよ」そこでガタリンピックの競技用に寄付をするつもりでした。そうしたらお店にお客様が来て「日本製はしっかりして良くもてるから修理しなさいよ」もう一度考え直し近所でタイヤを換えました。乗り心地満点。もう1本のタイヤを換えたら14年くらい持つかも。それとメリットは、鍵をかけないでも盗まれない。古びているから。自転車が「まだ働けますよ」とお客様に言わせた様な気がしました。「物は生きている。大切にしたらよく働いてくれる」と感じました。感謝

   京都
毎年京都に一人旅をします。それは、松尾大社、石山寺大黒天にお詣りに行くためです。屋根裏から、ご先祖様が、松尾大社、石山寺に行っていた記録が出てきたからです。これは、私にとりましては、「宝」です。なぜなら「家の為」と胸を張って出かけられるからです。娘夫婦が旅行券をプレゼントしてくれたのでそれを使いました。松尾大社では、松尾山の「磐座」に神様に御挨拶に登ります。10回征服したいと夢を持っています。山を下りると権宮司様が杉の葉を切り込んでいらっしゃいました。ビックリして尋ねると「皆で境内の手入れをしていますよ」と答えられました。とても感動して帰りました。
 石山寺大黒天はご住職様、奥様が親戚みたいによくして下さいます。歴史を感じる寺の中の火鉢を囲んでお話しするのが楽しみです。お堂の周りは、「はっ」とするような深緑の苔が生え大好きな所です。また、「降魔招福」のうちわを5月にいただきます。いやな事があると、そのうちわで扇ぎます。気のせいか邪気が払われるように感じられます。ありがたいです。
 京都は、我が家が「京都の町屋」に感じが似ていると言われるので古都の雰囲気を勉強する気持ちと、やはり古社寺でリフレッシュし日本の美を再発見しています。毎年、松尾大社と石山寺以外に必ず一つは他のお寺か神社に行くようにしております。今回は、比叡山の麓「律院」に行きました。すばらしいお寺でした。沢山のお祈りをして心をリフレッシュ。「さあ、頑張るぞ」と思うエネルギーを沢山頂きました。本当にいい旅でした。家族、出会えた皆さんに感謝です。
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21:33  |  女将の蔵だより  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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